最高のノーログVPNで プライバシー保護
ExpressVPNの中核となるミッションは、VPNを用いてユーザーがインターネットをプライベートかつ安全に使用できるようにすることです。プライバシーの保護だけではなく、収集する情報、収集しない情報について透明化を図ることにも努めています。弊社はアクティビティログや接続ログを収集しません。また、独立監査員や調査員を招き、弊社のプライバシーポリシーや技術の監査を実施しています。
ExpressVPN:信頼できるノーログVPN
業界大手のVPNプロバイダであるExpressVPNは、いくつかの独立したセキュリティ会社によって監査された、厳格なプライバシーポリシーを備えています。
ExpressVPNは、プライバシーとセキュリティに対しても高い評判を集めています。弊社は、強力なプライバシー法を備えた英国領ヴァージン諸島に登録されており、クラス最高の暗号化を使用してデータを保護しています。
ExpressVPNは以下のことを絶対に記録しません
IPアドレス (ソースまたはVPN)
閲覧履歴
トラフィックの行き先またはメタデータ
DNSクエリ
機密情報を完全に取り除くためにアプリとVPNサーバーを慎重に設計しました。結果として、これらのユーザーデータは存在せず、提出を強制されることはありません。
最高のノーログVPN
ExpressVPNは、ハードドライブにデータを保存しません。代わりに、すべてのデータはRAMに保存され、サーバーが再起動するたびに消去されます。これは、たとえExpressVPNがユーザーデータをを強いられたとしても、何も与えるものではないことを意味します。
ExpressVPNには、技術面からも下支えする厳格なノーログポリシーがあります。たとえば、アプリとVPNサーバーを慎重に設計して、機密情報を明確に排除します。
さらに、ExpressVPNはPWCとCURE53によって独立監査されています。これらの監査により、ExpressVPNはユーザーアクティビティのログを保持していないことが確認されました。
誰もExpressVPNに、存在しない顧客データの提供を強いることはできません。
ノーログポリシーの第三者監査
最高のノーログVPNは、独立した専門家からノーログポリシーの審査を受けています。弊社は、独立した監査の専門家に依頼し、システムを徹底的に調べ、VPNサーバーがアクティビティログや接続ログを収集しないというポリシーを含め、当社がプライバシーポリシーに準拠しているかどうかを確認しています。私たちのTrustedServerテクノロジーについても、説明通りきちんと動作することを確認する監査が行われています。
詳しくは、ノーログポリシーと TrustedServerに関する第三者レポートの詳細をご覧ください。
ExpressVPNはユーザーのプライバシーを尊重しています
ユーザーのプライバシーに対する弊社の責任は、機密情報を絶対に保持せず、アクティビティログと接続ログの両方を記録しないことを意味します。弊社のシステムは、ユーザーのサービス利用用途を把握しないように設計されています。ExpressVPNは、機密データを一切保持しないため、「特定の時間に特定のIPアドレスに接続したのはどのユーザーですか?」または「特定のウェブサイトにアクセスしたのはどのユーザーですか?」などといった質問には答えられません。
他のVPNプロバイダは、プライバシーポリシーの中で詳細を記載せずに「ログなし」と主張しています。しかし、それらの企業は、ユーザーがアプリを正しく使用できているか把握していますか?また、8台以上のデバイスからの同時使用を制限できますか?
プロバイダが「何も知らない」と主張し、収集するデータの対象を明らかにしない場合、「ログなし」という主張を疑うべきです。残念なことに、VPNユーザーにとって最も重要な関心事であるプライバシーに関して、ほとんどのプロバイダは透明性が欠けています。
ユーザーのプライバシーを保護するために、ExpressVPNは信頼性の高いVPNサービスを提供するのに必要最低限の情報だけを保持します。詳しくは、ExpressVPNのプライバシーポリシーをご覧ください。
さらに、独立した監査機関に依頼して弊社のシステムを徹底的に調査し、アクティビティログや接続ログを収集しないというポリシーを含め、弊社のVPNサーバーがプライバシーポリシーを遵守しているかどうかを確認しています。また、TrustedServerテクノロジーに関する弊社の主張の信憑性を検証するための監査も実施されました。
ノーログポリシーとTrustedServerに関する第三者機関によるレポートは、以下をご覧ください。
KPMGによるノーログポリシーの監査(2022年9月)
ExpressVPNは、デジタル権利の主張を支援します
ExpressVPNは、世界中の人々の匿名性を高めるプライベートVPNサービスを提供することに力を注ぐだけでなく、プライバシー権の主張を支援しています。
デジタルの自由を擁護します
ExpressVPNは、以下のデジタルプライバシーのために活動する非営利団体を資金面から支援しています:
プライバシーは特権ではなく、普遍的人権です。デジタルプライバシーと情報セキュリティの世界については、ExpressVPNのブログで詳細をご覧ください。
BVI法に基づくプライバシー保護と匿名性あるVPN
ExpressVPNは英領ヴァージン諸島(BVI) を拠点としています。 BVI法は、米国または欧州の法律よりもプライバシーと匿名性の保護を与えるため、ExpressVPNはアクティビティや接続ログを記録しない、理想的なVPNをユーザーに提供できます。
あらゆるデバイスに対応するプライベートVPNアプリ
ExpressVPNはあらゆるデバイスに対応する簡単操作VPNアプリと、お好みのブラウザで使えるVPN拡張機能を用意しています。
その他の幅広いデバイスやプラットフォームに対応する手動設定と設定チュートリアルをご確認ください。
ExpressVPNアプリを使用すると、誰もが機密情報のログを心配せずに高速でプライベートなインターネット接続を簡単に楽しめます。
接続ログとアクティビティログを保持しないVPNをお探しですか?
ExpressVPNを30日間リスクフリーで試しましょう。
いかなる理由であれ、ExpressVPNの高速でプライベートなVPNサービスにご満足いただけない場合は、30日以内にサポートに連絡して全額返金をお受けください。とてもシンプルです。